本「フューチャー・イズ・ワイルド」
2005年 09月 07日
最近は、「愛・地球博」で、マンモスの化石など紹介され、また、恐竜ブームがありましたが、紹介したい本があります。
タイトルは「フューチャー・イズ・ワイルド」です。(写真はDVDのパッケージです。)
昔をさかのぼる事も、面白いんですが、この本は、「2億年後の地球」を想定した本です。
そのころ、生物たちはどうなっているんだろう?という内容を図解をのせて説明しています。
例えば、「鯨並みの巨大ペンギン」「体長20メートルのイカ」「疾走しながら求愛するトカゲ」など、現代だとありえない生物を詳しく説明しています。
実際は、空想なのですが、現状の自然環境と動物の生態などをふまえ、「きっとこうなるだろう論」を展開しています。
ありえなさそうだけど、夢のある本です。特に男は、小さい時に、自分で考えた怪獣を絵に描いてたと思います。そんな小さい時の夢が現実になったような本です。
価格は、¥2,520(税込)です。
DVDも出ています。2,3年前にHNKで放映してると思います。
パラパラ立ち読みでも、面白いですよ。
タイトルは「フューチャー・イズ・ワイルド」です。(写真はDVDのパッケージです。)
昔をさかのぼる事も、面白いんですが、この本は、「2億年後の地球」を想定した本です。
そのころ、生物たちはどうなっているんだろう?という内容を図解をのせて説明しています。
例えば、「鯨並みの巨大ペンギン」「体長20メートルのイカ」「疾走しながら求愛するトカゲ」など、現代だとありえない生物を詳しく説明しています。
実際は、空想なのですが、現状の自然環境と動物の生態などをふまえ、「きっとこうなるだろう論」を展開しています。
ありえなさそうだけど、夢のある本です。特に男は、小さい時に、自分で考えた怪獣を絵に描いてたと思います。そんな小さい時の夢が現実になったような本です。
価格は、¥2,520(税込)です。
DVDも出ています。2,3年前にHNKで放映してると思います。
パラパラ立ち読みでも、面白いですよ。
by sasa-yo
| 2005-09-07 01:11
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